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藤尾 姦太郎
身長155㎝。
高校演劇から数えると演劇に関わって15年。ここ最近ようやく「ああ、自分は背の低い俳優なんだな」ということを自覚。小栗旬になることを諦める。
「◯◯過ぎる」というような役を得意とする。
2008年、早稲田大学演劇研究会を母体として旗揚げされたナンセンスコメディ劇団「犬と串」に参加する。以降第一回公演からすべての本公演に出演。「ピュア過ぎる」役や「ピュアすぎて孤独」「ピュアすぎて変態」な役を多くこなす。2011年、同劇団にて、「誰もいないからしょうがなく始めた」演劇のフライヤーデザインも、継続は力なり、好評につき(当社比)いまではひとつの生業となっている。
はみだすのかと思うと意外とはみ出さず、大人しいかと思うと思いの外はしゃぎだす不思議なバランスで、俳優とデザインの両輪を回しながら活動中。英語を覚えたい。
『Twitter』https://twitter.com/fujikantaro
『tumbler』http://fujiokantaro.tumblr.com/
『Blog』kantaro78.blog.fc2.com
今後の出演予定
執筆中。
出演作品
【舞台】
こゆび侍、DULL-COLORED POP、Theatre Polyphonic、風琴工房、むーとぴあ、北京蝶々、演劇集団砂地、20歳の国などに出演。
その他、
松本市民芸術館「K.テンペスト」構成・演出 串田和美
MMJプロデュース「最後のサムライ」演出 イヴァン・キャブネット
現代能楽集Ⅷ「道玄坂綺譚」脚本・演出 マキノ・ノゾミ
など近年は大型の劇場への出演も多数
【映像】
関西テレビ「素敵な選タクシー」第8話
NHK Eテレ 昔話法廷「カチカチ山」「アリとキリギリス」
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